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ヤナセ Bkong YWE-B

ダヴィンチで出力した3D造形物は積層の筋があったりで、表面は滑らかでない。XYZprintingの「コーティングキット」を使う手もあるのだが、ラフト(浮き台)やサポートといったモデル出力時に造形を維持するためにできた不要部分を削ったりするのに便利なのでルーターを買う事にした。

ルーターなら世界的にはドレメル、国内ならPROXXONかリョービを選ぶところだが、価格が安くホームセンターにも置いてある柳瀬(株)の製品を買ってみた。ヤナセのKONGシリーズは用途に合わせて、コードレスだったり、高トルクだったり、速度可変だったりと数種類モデルがあるが、今回は速度調節式ペンシル型ルーターの「Bkong YWE-B」を買ってみた。価格はアマゾン等で約3000円、ホームセンターで3600円前後。

本体は付属のACアダプターと接続して使用する。付属品として、ハイスビット×5種類、ダイヤモンドバー×3種、軸付砥石×2種類、サンディングバンド×5個、マンドレール、エンドブラシ、切断砥石×3枚、切断砥石用マンドレール、フェルトホイル、ステンシル、2.34mmコレット、3mmコレットと、収納ケースが付いてくるので、3Dプリンター以外でもとりあえず一通りの事はできる内容。

YANASE Bkong YWE-B

YANASE Bkong YWE-B

ルーター本体は回転数が3000~13000rpm、定格使用時間:約15分。速度可変はスイッチ兼用の後部のダイヤルで調整する。気になるのがビット交換するときに押すボタンが、持ち方によっては触れてしまって作業中に回転がストップしてしまうこと。もう1つはネットでもいくつか書かれてるように、やはり価格なりの軸ブレがある。細かい作業にはちょっとブレがひどくて向かないかも。でも、ないようはマシです。

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