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最近、近所に相次いで業務用スーパーがオープンした。業務用というだけあって、すべての商品のサイズが大きい。肉類はkg単位が基本だし、冷凍食品のフライや焼き鳥は単位が50個(本)。そんな業務用スーパーで最近買っているのが、調味料や液体類。例えば、スーパーで売っている味の素の「Cook Do」はアルミパックで1回サイズが250円前後だが、業務用のボトルは1リットルで1200円弱。ラベル表記によれば、これで45人前だそうだ(ちなみに通常のアルミパックは4人前)。さらにここ数年でスーパーの店頭でもよく見かけるようになったキムチチゲのスープ。通常は350mlのアルミパックが200~350円前後だが、ミツカンの「鍋大陸」は1200mlで1200円前後。しかもこの「鍋大陸」の「チゲ鍋」は10倍濃縮なので、実際使ってみると12リットル前後に相当する。これは非常にコストパフォーマンスが高い。おかげで最近、うちには巨大なボトルが並んでいる。
P.S. ちなみに「チゲ(찌개)」とは肉・野菜・魚・豆腐などに辛子味噌などを加えた煮た鍋料理のことなので「チゲ鍋」っていう表現もどうかと思う。まぁ、そういう表記のお店も少なくないが、商品名にしちゃうとね……。同じ鍋料理には「〜タン(탕)」と呼ばれるものもある。タンにはお湯の意味もあるけど、こっちは薄味のいわゆるスープ類のことを言う。コチュジャン(고추장:辛子味噌)などの調味料を使ってタンよりも味付けの濃いものがチゲって考えればわかりやすいかも。
と書いておきながら、やっぱりその分類はマズイなと思い直した。なぜならタンの中には、個人的に大好きな「カムジャタン(감자탕)」、それ以外にも「タクトリタン(닭도리탕)」や「メウンタン(매운탕)」、「ポクメウンタン(복매운탕)」のように辛いものもある。またスープには、誕生日などのお祝いの席に出たりする「ミヨックク(미역국:ワカメスープ)」などの「クク(국)」というスープ類もあるので薄味スープ=タンは正しくないな。
さらに鍋物でいえば、「クッスジョンゴル(국수전골:うどんすき)」のような「ジョンゴル(전골)」もある。まぁジョンゴルはすき焼き類なので、辛い鍋はチゲにしてもよさそうだが「ナクチジョンゴル(낙지전골:イイダコの激辛鍋)」のような辛いものもあるしなぁ……でもジョンゴルはすき焼き類なので煮汁が少ないから、やっぱチゲのようなスープを伴う鍋料理とは違うからいいのか。

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