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追突軽減ブレーキ

5月20日、本田技研が「追突軽減ブレーキ」を開発したと発表した。

車体の前部に搭載したレーダーで100メートル先の車両を検知し、電波の反射速度などから車間距離、相対速度を測り、路面や自車の進路などから追突の危険性を判断する。車間距離がつまると、最初はブザーや警告表示で危険を知らせ、さらに接近すると軽くブレーキが作動し、シートベルトが2、3回締まり、体感で危険を知らせる。それでも減速しなかった場合は、「追突回避は困難」と判断して自動的に強くブレーキが働いて衝突速度を低減する。前方車両が時速60キロ、自車が100キロで走っている場合、ブレーキ作動で20キロ減速するらしい。

まずは来月発売の新型インスパイアに搭載されるようだが、いくらのオプション設定なんだろう? 20万円以上だと普及しなそうだが。

しかしこのシステム、後方にもレーダーを搭載する必要はないのだろうか?コンピューターがどの程度の減速度で車速を減速するのか書かれていないが後方車との車間が短い場合、前方車との状況判断だけで減速するのは非常に危険だと思うのだが……。逆に後方レーダーも搭載すれば、高速道路などの直線が続く場合、前後と車の間でバランスを取って減速すればさらに事故の可能性が減るはずなのに。

これで減速して後方車が追突した場合、基本的には追突した車が悪いのだがコンピューターが勝手に減速したとなると、それはそれで問題になりそうなのだが……まぁ居眠りするドライバーが一番悪いけど。

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