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あと3時間弱

日本のボージョレ・ヌーヴォ解禁まであと3時間を切った。今年、フランスのボージョレ地区はワインにとって大変良い気候だったらしく、1947年、1976年、2000年に並ぶ素晴らしい天候で偉大な年らしい。グランヴァンの出来はどうなのかな?
ボジョレー、今年のお勧めは何だろう?

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コメント

  1. nobi より:

    ちょっと遅れて今日、飲んできました
    ゴルジュ・デュブッフ
    よかった!
    ニュースとか見ていなかったけれど
    今年って当たり年?

  2. nobi より:

    今年はあの猛暑でダメになるかと思ったら
    まれにみる当たり年だそうで...
    ちなみに上のゴルジュは入力間違いで
    Georges Duboeuf(ジョルジュ・デュブッフ)

  3. Kiyotaka より:

    Georges Duboeuf……輸入元や酒屋の謳い文句ではボージョレ界の帝王となってますな。
    ちなみにワインの場合、一概に猛暑=悪い出来とはなんないです。その後の天候や収穫時期の雨等の影響もあるし。それにボージョレに使う品種のガメイはピノ系やカベルネ系ほど土地や気候にシビアじゃないし、樽熟成させないから、陽をいっぱい浴びた方が渋みも少なくてよかったはず。

  4. nobi より:

    ということでkiyolog主催、ボジョレーの夕べを開催の折にはぜひお誘いを!
    六本木ヒルズのエノテカどうかどう?
    今日も結構いっぱい人がいた

  5. Kiyotaka より:

    ボージョレの夕べの開催は可能性が低いけど、ワイン会はしたいなぁって思う。6人以上集まれば、いろいろなワインを一度に楽しめて、しかも一人1本分くらいの参加費でできるもん。もっともま~ぱ界隈およびその周辺でワインに興味のある人がどのくらいいるのか不明だけど。
    そうそう、ボージョレといえば、今年もルイ・ジャドの物を買い損ねた。
    ちなみにルイ・ジャドは
    http://www.nlwine.com/wine/maker/louisjadot.html
    な感じ。
    ルイ・ジャドのボージョレ・ヌーヴォは、
    http://www.rakuten.co.jp/kbwine/450395/450397/450446/466601/
    のような感じです。うちにはボージョレじゃないけど、ルイ・ジャドのコルトン グラン・クリュ(特級)があるよん。