3Mar
Windows Phoneの魅力の1つは、やっぱりLiveタイル。特に情報を表示するLiveタイルは、iOSやAndroidの小さなアプリアイコンにはない魅力!
情報を表示するLiveタイルの中でもほとんどの人が入れてるのが天気予報を表示するLiveタイル。Windows Phoneにも多くの天気予報アプリがあり、そのLiveタイルの表示内容やデザインもさまざま。
以前も一度天気予報アプリのLiveタイル一覧を紹介したけど、当時はスクリーンキャプチャーが撮れなかったのでデジカメで撮影した画像を切り出して使ったためタイルがちょっと見にくかった。
今回はスクリーンショットを撮ったので、実際の表示内容そのままの雰囲気です(タイルの回転はアニメーションは省略)。日本のMarketplaceで入手できる代表的な16の天気予報アプリのLiveタイルを貼ってみました!
無料アプリや試用版でGPSによるロケーションサービス連動や日本の地域が設定できるものは、できるだけ小さいエリアを指定するようにしています。未購入の有料アプリで試用版だと地域が設定できないものは、初期設定の地域を使ってます。(※myWeatherはうちの端末ではエラーになるのでmarketplaceの画像を加工しています)
左:AccuWeather 右:Amazing Weather |
||
左:Forecast 右:myWeather |
||
左:Photo Weather 右:Smart Weather |
||
左:Weather Channel 右:Weather Tile |
||
左:Weather View 右:Weather4Me |
||
左:WeatherLive 右:WEATHERMAN |
||
左:WeatherMaster 右:World Weather |
||
左:ソラダスお天気予報 右:(Microsoft) Weather |
天気予報を表示する情報はGPSを元にした位置情報を参照する以外に、どのアプリも地名を入力して指定したエリアの天気予報を表示できる機能も備えてるけど、都道府県単位でしか指定できないものから、かなり細かいエリアまで指定できるものまでいろいろある。ただし、細かいエリアといっても参照する気象データによるので、どのアプリもその自由度はそれほど高くない。
個人的なお薦めは、Liveタイルの表示以外に天気予報アプリとしての見やすさも考慮すると、無料のAccuWeather、有料のAmazing Weather、WeatherMasterあたり。