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想像以上に大きいBD-11

昨日、BLITZER製のダーツボード「BD-11」が届いた。宅配便のおじさんの持ってきた箱が異常にデカイ!!過去に購入したソフトダーツ用の 15.5インチのダーツボードのArachnid製「Inter-Active 6000」やエポック社の「PC-Darts」も大きい方だが、BD-11の箱はさらに大きい。箱を開梱したら中身も大きかった(笑)。

ハード用と同じ13.5インチのボードなのに、なぜこんなに本体がでかいのかといえば、ダーツアウトの領域とスコア表示部がすごく大きいから。このダーツアウトの領域の広さは家庭用ダーツボード最大では?この領域を含めたら、きっと15.5インチのボードより大きいと思う。実際、PC-Darts やInter-Active 6000より横幅も縦の長さもある。

このボード、ダーツの刺さりは悪くない。ダーツアウトの領域なんかはPC-Dartsより全然イイ!コンピューター対戦は非搭載だとばかり思ってたら、ちゃんと搭載していた。先日購入したダーツボードのHW-32CWに内蔵しているHalex製コンピュータ対戦プログラム「CyberMatch」と比べてそんなにひどくなければ、こっちを使ってもいいかも。

それにしてもインブル、ダブル、トリプル……異常に小さいな。ダブルやトリプルなんて2ビット幅しかないもん。

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