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amazonのアプリストアはお得?

Android端末のユーザーがアプリをダウンロードや購入するのは「Google Play」が基本だが、それ以外にもアプリをダウンロードや購入できるサイトはいくつもある。そうしたサイトの1つがアマゾンのAndroidアプリストア。同社の電子書籍端末Kindle FireシリーズがAndroidベースのFire OSを採用しているのもあって、Kindle Fire専用やAndroid向けのアプリをダウンロードや購入できる。また毎日アマゾンの選んだ有料アプリが1つ無料でダウンロードできるというメリットもある。アマゾンのAndroidアプリストアは、アプリの登録数がGoogle Playの数分の1以下しかないが、それでもメジャーなアプリはそこそこあるのでGoogle Playが使えないKindle Fireユーザーでもそれなりにアプリが楽しめる。

Google PlayとAndroidアプリストアを比べると、不思議な事にGoogle Playでは無料のアプリがAndroidアプリストアでは有料なものが結構ある。最初はネットの書き込みにあるKindleユーザーがGoogle Playを使えないのいいことに有料で提供してるのかと思ったが、どうやらそうでもないらしい(そういうアプリもあるかもしれないが)。

Repix

Repix

例えばRipleという画像編集アプリは、Google Playでは無料版が公開されているが、Androidアプリストアでは199円の有料アプリになっている。一見すると、Google Playでダウンロードした方がお得に思うが、実はAndroidアプリストアの方がお得。その理由は、Google Playの無料版はすべての機能を使うにはアプリ内課金でブラシ等を購入する必要があり、アプリ内の説明では50%セール価格で700円。ところがAndroidアプリストアでは199円ですべての機能が使える(笑) しかも1日限定や期間限定で無料ダウンロードできたときも数回ある。

調べてみると、Google Playでは無料なのにAndroidアプリストアで有料になってるアプリの中には、無料版は機能限定版で、アプリ内課金で購入する事ですべての機能が使えるアプリも結構多い。ゲームでもアプリ課金でロックを解除するタイプがAndroidアプリストアではフル版として有料になってるものもいくつもある。

おそらくAndroidアプリストアは立ち上げ当初、Google Playのようなアプリ内課金の仕組みがなかったので、最初からすべての機能を有効したフルバージョンを有料で登録したデベロッパーもそれなりにいるのかもしれない。今ではAndroidアプリストアもアプリ内課金はできるが、それを利用してないアプリがあるのでこの辺はアマゾン側の事情もあるのかもしれない。

いくつか見てみた範囲では、Google Playでアプリ内課金するよりもAndroidアプリストアの方が安いか同価格のアプリが多いのでAndroidアプリストアの方が損だという事は少ない。ただ、Androidアプリストアは審査の基準や仕組みが違うからGoogle Playより古いバージョンの登録だったりアップデートが遅いケースもある。またAndroidアプリストアのアプリをインストールしておかないと、有料アプリのライセンスが有効にならない手間もある。どちらがいいとは単純に言えないが、安くアプリを入手した場合には購入サイトの1つにAndroidアプリストアを考えてもいいかもしれない。

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