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dynabook Satellite B372/G

実家のノートPCが動作が重いというので、買い替える事に。今まで使っていたHPのProBook 4710sと同じ17インチで1600×900ドットの表示解像度の液晶を搭載するのを探すも、現行モデルの17インチ機種だとフルHD以上の高解像度パネルか1366×768ドットのパネルのどちらかが多い。中古も含めて手頃なのを探すと、東芝の「dynabook Satellite B372/G」がCPUもIvy Bridgeのクロック周波数2.60GHzのCorei5-3320Mでそこそこ使えそうなので、リース会社のリースアップ品を購入した。購入価格は23000円(税別)。

dynabook Satellite B372/G

dynabook Satellite B372/G

ボディは天板も含めて樹脂製で高級感はない。ビジネスモデルらしいコストを優先の割り切ったデザインと造り。天板は梨地をもっと粗くしたような加工が施されていて、手に持ったり開閉時に滑る印象はない。

dynabook Satellite B372/G

dynabook Satellite B372/G

本体前面は右側にSDカードスロットが1基と、電源/バッテリー/無線LAN・Bluetoothの状態を示すシステムインジケーターのみ。

dynabook Satellite B372/G

dynabook Satellite B372/G

dynabook Satellite B372/G

背面は液晶パネルが回り込む構造のため、端子等は一切なくスッキリとしている。

dynabook Satellite B372/G

dynabook Satellite B372/G

本体右側には手前からヘッドフォン、マイク、USB 3.0、USB 2.0、HDMI、イーサネット、RGB、通風孔、セキュリティロック――の各端子が並ぶ。旧式のプロジェクター等の接続を考慮したアナログRGB端子があるのがビジネスモデルらしいところ。

dynabook Satellite B372/G

dynabook Satellite B372/G

本体左側には手前からスーパーマルチドライブ(CD/DVD)、USB 2.0、電源端子が並ぶ。

dynabook Satellite B372/G

dynabook Satellite B372/G

本体底面はバッテリー・リリースラッチ兼ロック、メモリー・HDDスロットのカバーのみでシンプル。

dynabook Satellite B372/G

dynabook Satellite B372/G

メモリー・HDDスロットのカバーを開けたところ。dynabookはモデルによってはメモリーの増設は簡単でもHDDの交換はそこそこ分解が必要で面倒な機種も多いが、さすがはビジネスモデルだけあって、カバーを開ければメモリースロットやHDDドライブにアクセスできる。

搭載しているHDDドライブは容量320MBの東芝製「MQ01ABD032」。Crystal Disk Infoで確認すると、累計稼働時間は4366時間で、電源投入回数は572回なので、1日8時間使用の月~金で1年半くらいの使用期間といったところ。

RAMは標準で下側のスロットにDDR3-1600の4GBのDIMMが1枚装着済みで、上段のスロットが余っているので手持ちの2GBを装着して6GBにしている。2枚とも8GBのDIMMを装着すれば、最大16GBまで拡張できる。

HDDの横にはバックアップ用の内蔵リチウム電池がある。dynabookの場合、このリチウム電池も機種によってはその辺で売っていないタイプを採用していたり、リチウム電池の交換に分解が必要な機種もあるが、この機種の場合は簡単に交換できる。こういう部分のメンテナンス性の良さはビジネスモデルならでは。その反面、無線LANカードの交換とかは本体を分解しないとでいないので、ある程度の仕様の割り切りは必要。

dynabook Satellite B372/G

dynabook Satellite B372/G

液晶パネルはLEDバックライトタイプ。100万画素のWebカメラも搭載し、顔認証などのアプリも付属する。キーボードはフルサイズでテンキー付き。ただし、リターンキーなどは幅が狭く、ちょっと使い勝手が悪い。またキーのストロークやタッチもいま一つ。ビジネスモデルでコスト優先なのは分かるが、入力部分を妥協してしまうのはちょっと違う気がする。

タッチパッドはジェスチャーコントロール付で比較的大型。クリックボタンは左右セパレートタイプで、クリック感はそれほど悪くはない。

東芝PCヘルスモニタ

東芝PCヘルスモニタ

国産メーカーの機種らしいのが「東芝PCヘルスモニタ」や

東芝ecoユーティリティ

東芝ecoユーティリティ

「東芝ecoユーティリティ」といったアプリが標準で付属する点。東芝ecoユーティリティはバッテリー消費の節約を項目ごとに確認しながら設定でき、ひと頃流行った電力需要の低い夜間などに充電をするピークシフトにも対応する。

東芝PC診断ツール

東芝PC診断ツール

「東芝PC診断ツール」も付属し、ある程度のハードウェアのセルフチェックは単体できる。

コンシューマーモデルと違って余計なソフトは付属しない半面、Webカメラの顔認証があったりと一般ユーザーでも使いやすい機能が多く、リースアップとはいえ実売で25000円くらいのIvy BridgeのCore i5モデルならコストパフォーマンスはそこそこいい。

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