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日本でようやく発売になったHPのiPAQ5400シリーズ(といってもH5450のみなのでシリーズとは呼べないが……)。IEEE 802.11bの無線LANとBluetoothを搭載し、Palm陣営のCLIEとはまったく異なる方向へ向かっている。IEEE 802.11bとBluetoothを内蔵しながらCLIEのNZ90より1万円近く安いというのは、PocketPC陣営の意気込みを感じる。

その一方で以前から発売が噂されていたHPのiPAQ H5600シリーズの発売がキャンセルせれたらしい。iPAQ H5600シリーズはH5400シリーズをベースにIEEE 802.11bモジュール部分にCDMA/1xRTTやGSM/GPRSといった第3世代携帯電話の通信モジュールが組み込まれる予定だった。これはいわゆるMicrosoftのSmartPhoneに相当するもので、HPからもようやく発売かと思われていただけに残念。

なぜH5600シリーズがキャンセルになったかという説には、HPの調査によるとユーザーはBluetooth携帯電話を持っていれば、H5600シリーズに通信機能を内蔵する必要がなく、むしろIEEE 802.11bの方が重要という結果があったとかなかったとか。考え方としては納得できるものなのだが、SmartPhoneなんだから通信機能がないと……というよりもBluetoothとIEEE 802.11bモジュールを同じ設計にしておけばよかっただけの話かも(選択もできるし)。ちなみに同じ基板を搭載するH5400シリーズには内部にSIMスロットがあるらしい。

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