Kiyologの気になる物……気になること……

menu

Kiyolog

EliteBookのサブ用に「ProBook 4230s/CT」の中古を購入した。2011年発売のモデルで、生産完了が2012年なので3年落ち。EliteBookがHPのハイエンドモデルだとすれば、ProBookはエントリー~ミドルレンジに相当で、法人での大量納品などがメイン。モデル末期は仕様にもよるけど、3万円を切る価格のモデルもあったらしい。そろそろリースアップのタイミングなのか、最近この機種とEliteBook 2560pが中古業者やオークションで大量に販売されている。

HPのノートパソコンの末尾が「/CT」になってるモデルは、カスタマイズ仕様が選べるのでバリエーションが多い。ProBook 4230sのHPでは、CPUに

Celeron B810(2MB L3キャッシュ・1.6GHz)、
Core i3-2310M (3MB L3キャッシュ・2.1GHz)
Core i5-2410M (3MB L3キャッシュ・2.3GHz-2.9GHz)
Core i5-2540M (3MB L3キャッシュ・2.6GHz-3.3GHz)=

の4種類のモデルの記載がある。これにHDDの容量、無線LAN、Bluetooth、Webカメラ、外付け光学ドライブなどの有無の組み合わせでバリエーションが数多くある。今回購入したのは、Core i5-2410M、2GB RAM、250GB HDDモデルで、無線LANとBluetooth、Webカメラは非搭載。

アルミ素材のヘアライン加工で
従来のProBookシリーズより質感が向上

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

天板はアルミ素材でヘアライン加工が施されている。 コンシューマー向けの「Pavilion」シリーズと異なり、カラーはこの1色のみ。光沢もなくマットなアルミ加工なとこは、いかにも法人向けモデル。

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

液晶パネルを開いたところ。キーボード面のパネルもアルミ素材を採用している。

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

液晶パネルは背面に回り込む構造のため、背面側には何もなくシンプルなデザイン。

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

前面はアクセスランプ、マルチカードスロット、ヘッドフォンジャック、マイクジャックのみでシンプル。EliteBookのような液晶を開くときのロック解除のラッチボタンはない。

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

左側面は奥側からセキュリティースロット、送風口、アナログRGBポート、HDMIポート、USB 3.0ポートが並ぶ。HPのホームページの仕様や一部メディアの記事等ではProBook 4230sのUSBポートはすべてUSB 2.0となってるが、実際は左側面の1基はUSB 3.0(ただし青いコネクターにはなっていない)。EliteBook 2530pや2540pでは非搭載のHDMIポートがあるのがProBookの利点。

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

右側面は、奥から電源端子、Gigabit対応イーサネットポート、USB 2.0ポート×2基が並ぶ。一番手前のUSBポートは、本体スリープ時なども電源を供給するポート。側面から見るとくさび形の形状で奥の方はかなり厚みがありそうだが、実際は25mmとそれほど厚みがある訳ではない。

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

HPお得意の液晶パネルを開くとヒンジで本体の奥側に回りこむ構造のため、背面には何も端子はない。この辺は背面に回り込まずに開くEliteBookと異なる部分。EliteBookでは、背面にGigaBitイーサネット端子があったり、大容量バッテリーパックは奥へ出っ張る形状のものだが、ProBookは液晶が回り込む形状のため、こうした拡張はできない。

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

本体底面はスッキリ。EliteBook 2x40pまでの世代のEliteBookやProBook登場前のエントリー~ミドルレンジの法人モデルは、HDD、無線LANやWAN、Bluetooth、メインメモリーとパーツごとに着脱用のカバーがあるモデルも多かったが、ProBook 4×10シリーズやEliteBook 2×60シリーズ以降の世代は底面カバー1枚だけのモデルがほとんど。

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

本体のモデル番号やシリアル番号、Windowsのライセンスはバッテリーを外した部分に記載されている。底面にこれらのシールが貼ってあると、使っているうちに擦れて読めなくなってしまう場合も多いので、これは進歩した部分。またEliteBookにあったライセンスシールの上の名刺を入れるポケットはProBookにはない。

USB給電ポートの付いた電源アダプター

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

付属の電源アダプター。相変わらずHPのPC側に挿すジャックは直線的で長い。このプラグ形状だとデスクの横にそこそこのスペースが必要なので、L型のジャックにするとか改良すればいいのに……。L型アダプターはATSという会社じゃ作ってて、アマゾンや楽天で売ってるのだが、998円と結構いい値段。

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

このアダプターではACコードだけでなく、PC側の部分のコードも着脱できるようになった。ケーブルが劣化したときにアダプターごと買わなくても済みそうだけど、ちょっと調べてみたところPC側のコードは売ってないっぽい。せっかく分離できるのに何でAC側だけ?

このアダプターのもう1つの特徴はUSBの給電ポートが1基内蔵の点。定格を見る限りでは1.5Aの供給ができるようなので、タブレットでも何とか充電できそう。

HP ProBook 4230s/CT

HP ProBook 4230s/CT

付属の説明書とシステムリカバリーディスク類。Windowsは32bit版のWindows 7 Proがラインセンスなので、リカバリーディスクも32bit版。リカバリーディスクはHPに注文すれば3240円で購入できるので、付属してない場合は別途購入できる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.