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magicolor 1650EN

うちのプリンターがここ半年で立て続けに3台壊れた。壊れたと言っても印刷できないのは1台で、残りはヘッドにインクの固着があるのか特定の色が出ず、いくらベタ印刷やクリーニングを試しても改善されたない。特に複合機はヘッド自体が見えない位置にある製品が多く、ヘッドの洗浄するのもかなり手間。カートリッジのところから洗浄液を試す方法もあるが、いずれにしてもインクジェットはやはり面倒……と言うことでレーザープリンターの購入を考えてみた。

もともと引っ越し前は、OKIのMICROLINE 801やQMS Printsystem 1660、Apple Color LaserWriter、EPSON LP-C8200CPSと、ずっとPostScriptのレーザープリンターを使ってきた。場所の都合で引っ越し前にこれらを売却や処分したのが、やはりレーザーのメリットは大きい。とは言え、うちで今さらA3ノビの校正とかする事はないし、毎月A3が数枚程度ならPDF等でセブンイレブン等のコピー機から出力すれば事足りる。邪魔なA3機を買う理由もない。それ以前にPostScript 3機が必要かもちょっと微妙。

いくつか候補を検討した中で、もっとも気になったのがコニカ・ミノルタの「magicolor 1605EN」。幅396×奥行き380×高さ275mmで約15.1kgという小型軽量ボディながら、モノクロ20枚/分・カラー5枚/分という性能。カラーの印刷が遅いのはタンデムエンジンでないため、リボルバー形式に配置された4色のトナーを回転させて印刷するので時間がかかるから。

インターフェースは100BASE-TX / 10BASE-T、USB2.0に対応。最大の特徴はPostScript 3互換で、日本語フォント(PCL:2書体・PS:2書体)、欧文フォント(PCL:80書体、PS:136書体)を内蔵している事。内蔵メモリーはこのA4クラスでは最大の256MB。あちこちのレビューでカラー印刷が遅いと書かれているが、これはメモリーではなくCPUのパワーの問題だと思う。まぁそもそそもPostScript自体も時間がかかるし、以前使っていたEPSONのLP-8200CPSは192MBのメモリーでもA3ノビのPSデータをそこそこの時間で展開できていた。まぁ古い機種とはいえ、LP-8200CPSとmagicolor 1650ENではクラスもターゲットも全然違うのだが。

KONICA MINOLTA magicolor 1650EN

KONICA MINOLTA magicolor 1650EN

ちょっと気になるのが用紙トレイがフロントカバー兼用のタイプなところ。メーカーではHP等で「スタイリッシュ&コンパクト」って謳ってるけど、結局使用時はこの形状になるので、印刷頻度の高い人だとちょっとヤワなところが気にはなる。

KONICA MINOLTA magicolor 1650EN

KONICA MINOLTA magicolor 1650EN

一方メインテナンス性は前面からほとんどの作業をできるらしく、そこはレビュー等でも割と評価が高い。両面印刷ユニットや大容量給紙ユニットをオプションで装着できる点もいい。これでヨドバシや通販等で実売25,000円前後なのだから、印刷頻度が高いならインクジェットプリンターよりこっちの方がコストパフォーマンスがいいはず。

magicolor 1650ENからPostScript 3互換とネットワーク機能などを外した低価格モデル「magicolor 1600W」もあり、PSにこだわらないならそれもいいかと思ったが、調べたら最安値は2000円も違わなかった(笑)

KONICA MINOLTA magicolor 1690MF

KONICA MINOLTA magicolor 1690MF

もう1台気になっているのが、magicolorの複合機「magicolor 1690MF」。実売45,000円前後とmagicolor 1650ENの2倍くらいするが、こちらはADFも装備し、FAX機能もある。PostScript 3互換は非搭載だが1台で済ませるなら、これもいい。どれにするかな悩みどころ。

 

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