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富士ソフト モバイルルーター FS010Wを購入

Y!mobileのプリペイド式通信サービスの「EMチャージ」が6月30日でサービスが終了してしまったため、手持ちのPocket Wi-Fi「D25HW」やUSBモデム「D11LC」は使えなくなってしまったため、移動時用のモバイルルーターを買い替える事にした。ただ最近は電車やバス、駅、お店、ホテルなどWi-Fiが使えるところも増えているので、移動しながらの通信でなければモバイルルーターが無くてもある程度はカバーできる。MVNOの格安SIMを新たに契約するのも考えたが、とりあえずは手持ちのSo-netの「0SIM」を使って様子をみて、0SIMより他社のMVNOの方が安いケース(コンスタントに月間平均1GB以上の通信する場合)は格安SIMの追加も考える。

問題はどこ製のモバイルルーターを買うかなのだが、使用頻度も当面それほど多くないと思うので、初期投資を安価に抑えるとなると店頭やオークションで中古の機器を選択することになる。中古で圧倒的に安いのはY!mobileのLTEモバイルルーターシリーズなのだが、SIMフリーと言いながらも基本的にEmobile用設計のため、格安SIMのMVNOが利用しているドコモのLTE周波数は未対応とか一部対応だったり、接続が3Gのみな機種とか何かと制限が多い。

ドコモ純正のモバイルルーターやSIMフリーのNECのモバイルルーターは中古でも結構いい値段なので、今回は富士ソフトの「Mobile Multi Router FS010W」の中古を店頭で購入してみた。購入価格は外箱、ACアダプター、USBケーブル、説明書が付属し、1カ月保証付いて4980円だった。

FS010Wの本体サイズは高さ約70mm✕幅約70mmの四角形で、厚さが約16.6mmとちょっと厚みのあるデザイン。重量は約108gで、バッテリーは非交換タイプで容量は不明だが、メーカー公称値では待ち受け(無線LAN OFF時)約340時間、連続通信が3Gで約10時間、4G(LTE)で約8時間となっている。

周波数はドコモの2GHz/1.5GHz/800MHに、Wi-FiはIEEE802.11b/g/n(通信速度は最大72Mbps)に対応し、Wi-Fi機器は同時に最大10台まで接続できる。

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

本体上部の中心に電源スイッチがある。ユーザーが本体で操作できるのはこのボタンのみで、電源のオン/オフ以外にできる操作はない。

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

右側面には充電用のMicroUSB端子を備える。充電時間はACアダプター使用時約4時間、PC等のUSBポート経由だと約6時間かかる。FS010WのMicroUSB端子はPocket Wi-FiなどのようなUSBモデム機能には非対応なので、本体とPCをUSBケーブルでつないでも通信はできない。本機との接続はWi-Fiのみになる。

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

本体下面にはSIMスロットを備える。

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

SIMスロットのカバーはこんな感じで回転して開く。

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

FS010WのSIMスロットは標準SIMサイズ。SIMはこの向きで装着する。nanoSIMに標準SIMのアダプターをかませて使っても動作した。

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

本体左側面は何もなくスッキリしている。

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

本体背面にはIMEI番号、Macアドレス、SSIDやWi-Fi接続のKEYなどが書かれている。

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

Fujisoft Mobile Multi Router FS010W

本体にはLEDやOLEDディスプレー等はなく、3G、LTE、Wi-Fi、バッテリーの4つのステータスを表すインジケーターが緑/青/赤色で点灯や点滅して動作状態を表すため、ちょっと状況が分かりにくい。特にバッテリー容量の表示は残り10%を切るまで青色点灯のままなので、赤色に点灯したらバッテリー切れ寸前というのはちょっと不親切。SIMを装着して電源を入れ、通信ができる状態になると、LTEやWi-Fiのインジケーターが青や緑色に光る。

APNの設定等はWebブラウザーからFS010Wにアクセスして設定する。

富士ソフト FS010W 設定ツール

富士ソフト FS010W 設定ツール

今回購入した中古では最初からSo-netのプロファイル設定のみが入っていたので、0SIMを挿すとそのまま通信できたが、

富士ソフト FS010W 設定ツール

富士ソフト FS010W 設定ツール

念のため0SIM用の設定を作り、

富士ソフト FS010W 設定ツール

富士ソフト FS010W 設定ツール

それを適用している。プロファイルは複数登録できるので、複数のMVNOのAPNを事前に登録しておくと切り替えがスムーズで便利。

FS010Wはシンプルな表示とボタン1つの簡単操作なので、APNの登録さえしておけば使用はとても簡単。ただ今どきのモバイルルーターにしてはWPSとかAOSSみたいなワンボタンでWi-Fi機器と接続設定を済ます機能がなく、背面のSSIDとKEYを手動で入力しないと接続できないのはちょっと面倒。またLTEの通信速度が受信時最大100Mbps/送信時最大37.5Mbps、Wi-Fiの通信速度も最大75Mbpsとちょっと遅いのも残念な部分……とは言え、普通に使うなら十分な通信速度とバッテリー動作時間なので、とりあえず安くモバイルルーターで安くLTE通信したいユーザーにはお薦めな機種。

後継機種の「FS020W」はほぼ同じサイズながらLEDディスプレイの搭載により、バッテリーの残量やWi-Fiの接続台数、SSIDやKEYなどが表示できるようになっている。また2GHz帯/1.7GHz帯/1.5GHz帯/800MHz帯の4つの周波数に対応し、LTEの通信速度が受信時最大 150Mbps/送信時最大50Mbpsに向上している。さらにバッテリーも着脱式などになっているため、バッテリー交換も可能。中古なら価格差も数千円なので、長時間や長期使いたい人はFS020Wの方がいいかもしれない。

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