Kiyologの気になる物……気になること……

menu

Kiyolog

SAMSUNG ST1000届いた

SAMSUNG SMART CAMERA ST1000が届いた。ボディカラーはブルーブラックメタリックっぽい感じ。本体サイズは、幅99.8×高さ60.8×厚さ18.9mmで、重量は156g。光学5倍ズームと光学手振れ補正、GPS、Wi-Fi、Bluetoothなど機能満載のカメラとしては薄型の部類に入る。

Samsung ST1000

Samsung ST1000

ドイツSchneider KREUZNACHブランドの6.3mm~31.5mm(35mm換算で35mm~175mm)の光学5倍ズームレンズはボディ右上にあり、インターズーム方式で望遠時でもスリムさは変わらない。

Samsung ST1000

Samsung ST1000

本体上面には、中央にGPSアンテナ、その右側に電源ボタン、シャッターボタン、ズームレバー、その下の斜めにカットされた部分にステータスLEDと再生モードボタンを備える。

Samsung ST1000

Samsung ST1000

底面には左からカバーで覆われたバッテリースロットとMicroSDカードスロット、中央にUSB兼HDMIポート、三脚取り付けネジ穴が並ぶ。

SAMSUNG SMART CAMERA ST1000

SAMSUNG SMART CAMERA ST1000

Wi-FiとBluetooth関係の機能は、背面タッチパネルのアンテナマークをタッチし、「ワイアレスネットワーキング」の「Web」「電子メール」「カメラvsカメラ」「Connected Home共有」「Connected Home 送信」「Bluetooth」から選択する。

SAMSUNG SMART CAMERA ST1000

SAMSUNG SMART CAMERA ST1000

右下のギアのアイコンをタッチすると「ネットワーク」設定画面に切り替わり、「ユーザー設定」「AP設定」「電子メールアドレス」「DLNAイメージサイズ」「WPSタイプ」「デバイス情報」が設定できる。

Wi-FiのアクセスポイントはWEP、WPSに対応する。ちょっと残念なのはアクセスポイントのKEYを最後に使った1つしか保存できないこと。複数のアクセスポイントを切り替えて使う場合、その都度KEYを入力しないとならない。

SAMSUNG SMART CAMERA ST1000

SAMSUNG SMART CAMERA ST1000

撮影したデータは「ワイアレスネットワーキング」の「Web」からSNSやクラウドのフォトサービスにアップロードできる。対応するサービスは、Googleの「Picasa」と「youtube」以外に「facebook」「Samsung imaging」「Cyworld」の合計5つ。Webブラウザー風のUIを使うのだが、URLを指定する機能がないので他のサービスには対応しない。

SAMSUNG SMART CAMERA ST1000

SAMSUNG SMART CAMERA ST1000

GPSは背面のタッチパネルのGPSアイコンをタッチすると呼び出せる。設定できるのはGPSのオン・オフ、GPS有効時間(15秒・3分・10分・60分)、GPS場所表示のオン・オフ、GPS設定のリセットの4つ。GPS場所表示は現在地の地名が表示されるらしいのだが、日本語UIを選択時には地名は表示されなかった。GPSは屋外であれば、5~10秒程度で補足できる。ただし国産のGPS搭載デジカメのように衛星の情報を表示する機能がないので、どの衛星をいくつ補足してるのかは分からない。GPSを補足すると液晶画面のGPSアイコンが赤色から緑色に変わる。

USBバッテリー充電・データ転送用のケーブルはSamsungのSUC-C6ケーブル。同世代以降のデュアル液晶シリーズなどが採用しているSUC-C3やSUC-C7ケーブルはコネクターが違うので使えない。携帯やスマートフォンもそうなのだが、サムスンは充電やデータ転送用のコネクターの形式が多すぎる!MicroUSBにしろとは言わないが、せめて独自の形式1つに統一して欲しい。おかげでまたケーブルを調達しないとバッテリーが切れたら使えない(苦笑)ただデータ転送はWi-FiやBluetoothが使えるので、汎用のバッテリー充電器があれば何とかなるかもしれない。

テスト撮影で出掛けた写真のGPS関係の情報を「Exif Reader」で表示してみたところ

GPS情報オフセット 18860
GPSタグバージョン 2,2,0,0
緯度(N/S) N
緯度(数値) 35゚ 4045.22 [DMS]
経度(E/W) E
経度(数値) 139゚ 3437.28 [DMS]
GPS時間(UTC) 01:58:00
GPS受信機の状態 A
測地系 WGS-84
タイムスタンプ 2014:07:29
TOKYO測地系換算緯度 35/40/33.582 [DMS]
TOKYO測地系換算経度 139/34/48.813 [DMS]

こんな感じの情報が記録されていた。

Transfer to Picasa

Transfer to Picasa

ST1000からPicasaに写真を転送し、WebブラウザーでPicasaを表示したところ。撮影地点ごとに写真がまとめられている。GPSのExifデータも問題なく転送されてた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事