Kiyologの気になる物……気になること……

menu

Kiyolog

STRATA Design 3D CXがセールで$99

3DCGソフトのSTRATAシリーズの最上位製品「STRATA Design 3D CX」が1週間限定(8月15日)まで、特別セールで$99。

STRATAと言えば、今から30年近く前に最初の製品であるMac版の「Strata Vision 3d」を発売して以来、2000年代前半くらいまではそれなりにユーザー数も多い3DCGソフトだった。解説書籍もそれなりに発売され、当時は自分もSTRATAの連載を某Mac雑誌で担当していたり、STRATA社のCEOやCTOとも交流があり、箱根で初めて開かれたユーザーカンファレンスではSTRATA側の依頼でモデレーターもやったりした。

現在は無償やサブスクライブ形式の3Dソフトも登場し、主力は統合型の3DCGソフトになっているので、設計思想が20年前のSTRATAは現在だと一線級のソフトではないが、3DプリンターユーザーにはSTL形式の書き出しもサポートしているし、レンダリングエンジンもそこそこの性能なので、今でもそれなりに愛用者がいるらしい。

STRATAの製品は、現在は無償で使えるSTRATA Design 3D SE、フル機能版のSTRATA Design 3D CX、複数の写真からテクスチャー付き3Dオブジェクトを生成するSTRATA Foto 3D CXが主な製品ラインアップ。

STRATA Design 3D CXの新規ユーザー価格はMac版・Windows版共に$595(または$19.95/月のサブスクライブ)なのだが、なぜか無償版のSTRATA Design 3D SE版ユーザーは$199でアップグレードできる(笑) なので、新規にわざわざ$595を出すよりは、一度STRATAに登録してSE版ユーザーとなった方が安い。

ちなみに20数年前からSTRATAの日本の代理店で、同製品の日本語版を発売するソフトウェア・トゥーが扱う日本語版STRATA Design 3D CXは、Mac版は11万5000円、Windows版は8万6000円と結構イイお値段。SE版は日本語版がなく取り扱いもない。昔なら解説書も何冊か発売していたので、初めて買う人が日本語盤より安い英語版を買ってもその手の書籍を見れば使えたが、今は古書店にしかないだろうから、これから3Dソフト未経験者が英語で始めるのはちょっと難しいかも……3Dプリントとかで使うならAutodeskのFusion 360とかが日本語版で無償だし、解説本や動画もたくさんあるので、そっちの方がいい。

冒頭で書いたSTRATA Design 3D CXが$99と言うのは、SE版の登録ユーザーに送られて来たメールに記載のもので、CX17PROというクーポンコードをSE版からCX版へのアップグレード購入時に入力すると、$199から$100割り引かれて$99で購入できる。一応、SE版ユーザー向けの一週間限定オファーなので、SE版を使っていないユーザーが$100で引きで買えるか不明だが、SE版自体は登録すればすぐに使えるので、とりあえず気になる人は買ってみては?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Shade3D Standard ver.16 ガイドブック付
価格:45659円(税込、送料無料)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【送料無料】ディストーム 〔Win・Mac版〕 LightWave 2015 日本語版/通常版/パッケージ LW2015F/B
価格:139827円(税込、送料無料)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アプリクラフト Rhinoceros 5 商用版 Win
価格:134937円(税込、送料別)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.