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Thumba Photo Editor

Thumba Photo Editor

Thumba Corporationの「Thumba Photo Editor」は、オンライン版iOS版もリリースされている画像編集ソフトで、Windows Phone 7のベストセラーの1つ。90円という価格で他を圧倒する豊富な機能を備えており、画像ソフトの1本買うならこれを買っておけばOK!iOS版に比べてWindows Phone版はバージョンアップも頻繁に行われ、Metro UIを生かしたUIデザインになっていてiOS版より使いやすくなっている。


Thumba Photo Editor

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写真の読み込みは、アプリを起動してカメラで撮影するのとPictureハブ内から画像を選ぶのに加えて、Pictureハブの写真を表示してる状態からアプリケーションメニューで呼び出すこともできる。

Thumba Photo Editor

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画像を読み込むと、画面中央に読み込んだ画像、アプリケーションバーに「get photo」「transform」「save」「reload」の4つのボタンが並ぶ。

画面右下の「before/after」ボタンはタップしてる間だけ、エフェクトやフィルターなどの適用前のオリジナル画像を表示する。

画像の修整やフィルター処理などは、「transforrm」ボタンをタップすると表示される画面から選択する。画面上部には「imade」「adjustments」「filters」「efffects」がパノラマビューで並んでいて、フリックやタップで切り替える。

Thumba Photo Editor

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imageは画像のサイズや回転など画像自体に関係する処理がまとまっている項目。
RESIZE(サイズ変更)、CROP(切り抜き)、ROTATE(回転)、ASPECT RAITO(縦横比変更)、FLIP(反転)、RED EYE REMOVE(赤目補正)、ADD WATERMAERK(ウォーターマーク追加)、ADD COLOR BORDER(色枠追加)、ADD GRUNGE FRAME(グランジフレーム追加)、INSTANT CAMERA(インスタントカメラ風)、PINCH AND BLOAT(つまみ&膨張)、MIRROR(鏡像)――の12種類が機能がある。

adjustmentsは、画像の補正や調整に関する機能がまとまってる項目。
AUTO CONTRAST、NORMALIZE、BRIGHTNESS AND CONTRAST、HUE AND SATURATION、LOCAL CONTRAST ENHANCEMENT、EXPOSURE、SHARPEN、LEVELS、WHITE BALANCE、COLORIZE、GRAYSCALE、MANUAL SATURATION、MULTIPLY、REMOVE NOISE、POSTERIZE――の15種類がある。

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filtersは、フィルター処理を集めた項目。
3D GLASSES、BLACK & WHITE、BLUR、COLOR FILTER、COLOR SELECTION、CROSS PROCESSING、GLOW、GRADIENT BLEND、GRAIN、HDR、INFRARED FILM、LENS FLARE、LOMOGRAPHY、ORTON、RETRO、SEPIA、SKIN TREATMENT、SOFTEN PORTRAIT、SUNNY DAY、TILT-SHIFT、VELVIA、VIGNETTE、VINTAGE
の23種類。

effectsは画像の特殊効果処理がまとまってる項目。
RANDOM EFFECTS、CRYSTALLIZE、DIABOLICAL、DIFFUSE、INFECTION、INVERT、MOSAIC、NEON、NIGHT VISION、OIL PAINT、OLD PHOTO、PENCIL SKETCH、PSYCHO、RAIN DROP、RAINBOW、SILENT MOVIE、SMOOTH EDGES、SOLARIZATION、STAMP、、WATERCOLOR、ZOOM BLUR
の21種類。

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「imade」「adjustments」「filters」「efffects」から処理を選ぶと、画面下部にパラメーター調整用のスライダーが表示される。アプリケーションバーには、「ok」「show/hide」「cancel」のボタンが並び、「show/hide」ボタンでスライダー表示をオン・オフできる。調整が終わったら「ok」ボタンを押すと、処理が実行される。この作業を繰り返すことで、画像を保存しなくても連続して複数の効果を適用できるのはThumba Photo Editorの便利なところ。パラメタ―の調整をリセットするときは、アプリケーションメニューの「reset」を選択する。

画像の切り抜きは、「transform」→「image」の中の「CROP」を選択する。すると、グリッドが表示され、四隅をドラッグすることで切り抜く範囲を変更できる。指定した数値や縦横比に固定したりする機能はなく、またピンチイン・アウトでの範囲の拡大縮小にも対応してないのは残念。

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アプリケーションメニューから「Photo Information」を選ぶとInformation画面になり、ファイル名、EXIFに埋め込まれた画像の制作者・画像制作ソフト、画像サイズ、ヒストグラムとコントラスト・ブライトネス・カラーバランスの状態が表示される。コントラスト・ブライトネス・カラーバランスが適性でないときは「Correct Photo」が表示され、画像を正しい状態に自動補正できる。「View on map」ではEXIFに埋め込まれたGPSデータの地図を表示したり、GPSデータのない画像に位置情報を通知できる。
編集した画像は保存する以外に、アプリケーションメニューの「share」でfacebook、flickr!、twitterに直接投稿もできる。

アプリケーションメニューの「Setteing」では、保存時のJPEG品質、ファイル名、EXIFに埋め込む制作者名、ウォーターマーク、GPS機能やスクリーンロックのオン・オフなどが設定できる。

Kiyologの評価は10点満点で9点。90円という価格で、この機能の豊富さや複数の効果を連続して適用できる点では満点を付けてもいいくらい。ただ、画像の切り抜き機能が貧弱だったり、EXIFのGPSデータを使った地図がうまく表示されないこともあるので、その部分で1点減点。1本だけ購入するというなら、間違いなくこの1本だが、もう1本買うならPictures Labと合わせて揃えておきたい。

保存できない試用版も用意されてるので、購入を迷っている人はまずはダウンロードして試してみては?

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