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うちの周囲でMacが故障する人が続いた。

デザイナーのM田氏は、ちょっと前に愛機Power Mac G4の電源が壊れたらしい。つい先日はカメラマンのK山氏のMac Proのグラフィックカードが壊れたらしく画面出力ができなくなった。M田氏はヤフオクで中古の電源を入手し交換、K山氏はApple Careに入ってたので部品のピック&デリバリーになった。

Power Macまではデスクトップと言ってもWindowsなどで一般的なATXと規格が違うため、部品でそのまま流用できるものはメモリーとHDくらい。電源なんかが壊れると、ATX電源などを加工して代用するしかない。Mac Proはインテルプラットフォームだけど状況に大差ない。やはりビデオカードはその辺のパソコンショップで売ってるWindows用を買って流用することもできない。クリエイターなどプロユースのユーザーが多いという割には、故障時の部品の入手性や代替パーツがないなどMacには問題が多い。


……なんて事を思ってたら、うちのiMacも突然画面に縦線が入るようになった。

スクリーンショットを撮っても異常がないので、たぶん液晶の故障だと思う。縦線が出るのなんて、リコールになった日立のスーパーTFT液晶みたいだ。当時、たまたま実家のパソコンの買い換えで手元にやってきた日立のPriusが2台とも液晶に黒い線が入って画面が見づらくなった。修理だと高いので他の液晶ディスプレイを買った代用していたのだが、あるときたまたま見た2chで日立の液晶ディスプレイに黒い線が出る不具合が多発して騒動になり、日立がリコールで無償交換に応じると発表する事態になった。捨てずに取っておいた2台のスーパーTFT液晶は無償で新品交換され、今も某所で活躍してる(笑)

ちなみにこのとき日立は、無償修理の条件をPrius本体を所有しているユーザーに限定した。これは液晶ディスプレイが本体の付属品であるため、液晶ディスプレイが壊れてると本体が正常に使用できないからという理由らしい。このため無償修理で同じ本体を使い回して重複しないように申し込み時に本体の製造番号を登録し、修理引き取り時に壊れててもいいから実際の本体を提示し、申し込み書類と本体の製造番号のが一致するか確認していた。うちには本体とモニターのセットが2つあったのでスムーズに確認後、修理に持って行かれ、数日後に綺麗になって返ってきた。

日立のときは黒い線が出る液晶が完全に死んだ状態だが、iMacの縦線はカラフルで様子がちょっと違う。う〜ん……これはどうなんだろう?ヤフオクでパネル入手して交換するかな〜と検索したら、iMacで縦線が出るトラブルがいっぱい出てる。Intel iMacだけでなく、iMac G5でも多い。しかも無償交換になった人も多い……日立事件の再来か?と思ったが、どうやらアップルはこの件を正式にリコールとして認める気がないらしく、アップルのディスカッションボードを引き合いに相当ごねないと無償修理にならないなんて話もある。

考えても仕方ないので、とりあえずダメもとで電話してみる……しばらく順番待ちの後で担当者につながったので症状を話す。シリアル番号と名前、ネットで情報を見たかなどを聞かれるので答えると、うちの名前でシリアルが登録された……どうやら前オーナーは修理やサポートを利用してないらしい。症状や確認事項に答えると、上位の者に確認しますのでしばらくお待ちくださいと言われる。5〜10分くらい待つと担当者が電話口に戻り、今回は液晶の無償交換になりますとなった。保証の切れた(しかも中古で入手した)5年前のiMac G5でもちゃんと無償交換されるのでビックリ。ネットで情報を調べるのは大事だな。

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