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Omaker MicroUSBケーブル 5本セット

メーカー提供でOmakerのMicroUSBケーブル(30cmx1本/90cmx3本/180cmx1本)の5本セットを購入して使ってみた。アマゾンでの価格は5本で998円なので、1本あたり約200円。安価なMicroUSBケーブルは100均なので1本100円で購入できるが、充電のみ対応だったり、長さが50cm前後でいま一つ使い勝手が良くない。長さの異なる3種類のケーブルが5本セットで998円なら使い勝手もいいし、安い部類に入る。

商品は簡易な段ボールのパッケージ収められていて

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開梱すると、ケーブルが合計5本と会員プログラムの案内が書かれたカードが入っている。

会員カードプログラムとは、Omaker製品を無料で使用し、不満なところや製品の改善点などを書くと、新製品モニターや割引き、プレゼントなどを受けられるもの。

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ケーブルは卓上や鞄の中でUSBバッテリーなどとの接続に最適な短めの30cmが1本、普通にPCなどと接続するのに便利なちょっと長めの90cmが3本、車内などで便利なかなり長めの180cmが1本とバランスの良いセット内容。

omaker-microusb-5p_05MicroUSB側のコネクターは幅約1cmと比較的と幅が狭く、長さは約1.7cmで取り回しの良い形状。コネクターとケーブルの接合部分もしっかした造りで耐久性は高そうに感じる。個人的に気に入ったのはMicroUSBコネクターの金属部分で、スマホやタブレット、その他いくつかの機器に接続してみたが、カチッとした装着感でしっかり固定される。

ケーブルは比較的細身の直径約3mmで、硬すぎず柔らかすぎずで扱いやすい。ケーブルには米国ワイヤゲージ規格28/21のものを採用していると販売ページには書かれている。

タブレットを充電してみる

omaker-microusb-5p-5v_01omaker-microusb-5p-5v_02急速充電に対応という事でバッテリー容量9600mAhの富士通製Androidタブレット「Arrows F-02F」にほぼバッテリー残量6%の状態から充電してみた。このときの電圧と電流をUSBテスターで計測すると5.45V・1.42Aになっている。

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バッテリーは約6時間で100%充電できた。メーカーの仕様では専用充電器と充電ドックを使って9V充電した場合はフル充電に約5時間、USBポートからドコモ純正の充電器を使用した場合はフル充電に約8時間半かかる。今回はQuick Charge 2.0対応の急速充電器をつないだが、F-02FはUSBポートからのQuick Chage 2.0充電には対応していないのにも関わらず、専用充電器とドックと1時間差程度で充電できており、かなり優秀。ちなみに安いケーブルだと仕様通りに8時間以上かかる。

Quick Charge 2.0対応スマホを充電してみる

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次にQuick Charge 2.0対応のSONY Xperia Z3をバッテリー残量2%から充電してみた。OmakerのケーブルはQuick Chargeに対応しており、充電時の電圧は9.4Vと表示される。

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約2時間25分で100%充電できており、これはメーカー仕様の約140分とほぼ同じなので、Quick Charge 2.0仕様時でもメーカーの公称値通りの充電ができている。

USB Type-C変換アダプターを装着して充電してみる

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最近増えてきたUSB Type-C搭載のスマホではMicroUSBからUSB Type-C変換アダプターを使う事で、従来のケーブルや充電器が流用できる。そこでOmakerのMicroUSBケーブルにUSB Type-C変換アダプター(56Ω対応品)を装着して充電してみたところ、5.46vで1.36Aで充電できた。USB Type-Cの規格では従来のUSBからの変換では5Vで最大1.5Aまでと規定されているので、規定通りに充電できている。

データ転送速度も高速

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最後にデータ転送速度も計測してみた。商品説明では最大480Mbps(USB 2.0の理論値)のデータ転送速度と書かれているので、USB 2.0の外付けHDDケースにSSDを搭載して、PCのUSB(3.0)ポートと接続し、CrystalDiskMarkでベンチマークを計測した。テストした範囲では、リード/ライト共に最大で40MB/秒(320Mbps)を超えていて、データ転送も高速にできている。

今回はメーカー提供で使ってみたけど、充電もデータ転送も早く、長さの異なるケーブルが3種類・5本で1000円以下ならお薦め。

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