18Apr
朝食会というと、企業の重役や財界人の会合というイメージだが、最近の韓国ではサラリーマンの朝食会がちょっとしたブームになりつつあるらしい。こうした朝食会は、各自の自己開発や業界の情報交換のために行われ、店内のあちこちで同業や異業種の集まりがいくつもできている。
このブームで午前7時にオープンするスターバックスなどのコーヒー専門店は、早朝から客で賑わっている。またスターバックスでは2002年下半期から、朝食会(本当?)で使うノート型パソコンを持参するお客のため、1時間に100ウォン(約10円)で無線のLANを使用できるサービスをソウル市内13店舗で提供している。このブームのせいか、ソウルの光化門や江南のオフィス街にある飲食店では、出勤時間帯の売上が1日の売上の20%以上を占めるようになったらしい。
Power Breakfastっていう奴?
俺もそういう時間に(寝るのではなく)起きれる人間になりたい、というか生活改善しないと。
それにしても、俺が以前から実現したい夢の1つに、
世界中の朝食が食べられるレストランというのがある。
日本はもちろん、中国とか、タイとか、メキシコとか、スペインとか結構、その国ならではのおいしい朝食ってあるよね
でも、レストランだと、そういったメニューはおいていないことが多い。これはランチ+ディナーが主体だから。
と、いうわけで世界中のおいしい朝食ばかりを、朝あるいは昼まのライトランチ感覚でもいいので提供するレストランがあってもいいのではないか、という発想。
あ、これ1本原稿書き終わったら、nobilogにエントリーとして書き込もうっと
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そういえばロンドンでは「ホットスポット」をみかけないなぁ
と思って調べてみたらヒースロー空港内/空港付近のホテル/BTセンター にしかないらしい。
スタバなどのカフェやホテル/ビジネスセンターをホットスポットにする計画はすすんでいるらしいけれど
2005年までに4000件というノンキな目標だとか……
この国はホントーに古いもの好きなようであります。
朝食会(笑)、実は結構早起きなイギリス人には向いているかも。
朝バスでとおりかかるシティあたりのカフェ・バーでは
朝食をとりながら打ち合わせをしている人々を見かけます。
日本人仲間のあいだでは賛否両論(?)のイングリッシュ・ブレックファスト
私は好きですよー(ビーンズはちょっと……ですが)。
このカフェの朝食も地域差が価格に現れていたりして面白いです。
そのLHRのホットスポットは去年できたんだよね。
これまで法規制とかもあってなかなかできなかったみたい。
しかし、イギリスの朝ご飯と言えば忘れられないのが
Oxfordshireは「Henley on Thames」にあるImperial Hotel(というかでっかいB&B)
http://www.s-h-systems.co.uk/hotels/imperialhotel.html
石坂さんやイマミーと泊まりました
で、ここインペリアルはインペリアルでもタイ王朝風で
なんとオプションでThai Breakfastが選べる
なんか、このタイのおかゆのBreakfastがたまにモーレツに食べたくなるなだけれど....